全国盲ろう者協会編著の「盲ろう者への通訳・介助 「光」と「音」を伝えるための方法と技術」が2008年3月31日に読書工房から発売になります。
価格は1,680円、ISBNは978-4-902666-17-5です。
日本に約1万3千人から2万人いると推定されている盲ろう者は、その人の見え方、聞こえ方、これまでのライフスタイルなどにより、手書き文字、音声、手話、指点字、点字、指文字、筆記など、さまざまなコミュニケーション手段を使っています。一人ひとり異なるニーズをもつ盲ろう者を支援するため、これまで生み出されてきた多種多様な通訳・介助の方法と技術をわかりやすく解説するテキストです。
電子データ版(PDF、テキスト、点字データを納めたもの)は5月頃から提供開始されるそうです。
本書の詳細については下記のページをご覧ください。
http://www.j7p.net/book/detail/2008/03/9784902666175.html
なお、各オンライン書店では、発売日以降に購入可能になる予定です。
価格は1,680円、ISBNは978-4-902666-17-5です。
日本に約1万3千人から2万人いると推定されている盲ろう者は、その人の見え方、聞こえ方、これまでのライフスタイルなどにより、手書き文字、音声、手話、指点字、点字、指文字、筆記など、さまざまなコミュニケーション手段を使っています。一人ひとり異なるニーズをもつ盲ろう者を支援するため、これまで生み出されてきた多種多様な通訳・介助の方法と技術をわかりやすく解説するテキストです。
電子データ版(PDF、テキスト、点字データを納めたもの)は5月頃から提供開始されるそうです。
本書の詳細については下記のページをご覧ください。
http://www.j7p.net/book/detail/2008/03/9784902666175.html
なお、各オンライン書店では、発売日以降に購入可能になる予定です。