視覚障害者のiPad/iPhoneによるVoiceOver活用
(障害者へのICT活用研修会 視覚障害通常研修)

杉田正幸


令和2年度パソコンボランティア指導者養成事業 障害者へのICT活用研修会

1. ハードウェア


(1) iPhone 3GSから最新のiPhone 12(ソフトバンク、au、ドコモ)
(2) iPad初代以降, iPad mini 第1世代以降(アップル、ソフトバンク、au、ドコモ)
(3) iPod touch第4世代以降(アップル)

2. 外付けキーボードやテンキーなど


(1)操作を補助する装置: Bluetoothキーボード Rivo2(リボツー)(ラビット)
(2)操作を補助する装置:Rivo(リボ)(日本テレソフト) 発売終了
(3)市販のBluetooth外付けキーボードなど:購入の際にはキーの数、キーピッチなど使い勝手を考慮に入れる。
※参考:筆者の使用しているキーボード:ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニ TM710BK

バッファロー BluetoothR3.0対応 折りたたみキーボード ケース付き 「BSKBB15BK」

3. 基本ソフト(OS)


iOS 14またはiPad OS 14に標準搭載のスクリーン・リーダー「VoiceOver」

4. iOSのアクセシビリティ機能(音声・拡大・点字のみ紹介)


iOSまたはiPad OSの現バージョン14.4.0には様々なアクセシビリティ機能が標準搭載されている。
アップル - アクセシビリティ - iOS
(1)スクリーン・リーダー「VoiceOver」
(2)音声認識・音声入力「Siri」
(3)画面拡大「ズーム」
(4)点字表示「ブライユ点字ディスプレイ」
アップル - アクセシビリティ - iOS - ブライユ点字ディスプレイ

iOSまたはiPad OSは日本時間2020年9月17日に14.0が公開された。アクセシビリティ機能の新機能は以下のページに掲載がある。
iOS 14 - 特長 - Apple(日本)
iPadOS 14 - 特長 - Apple(日本)
(1)VoiceOverによる認識
(2)VoiceOverによる認識:画像の説明
(3)VoiceOverによる認識:テキスト認識
(4)VoiceOverによる認識:画面認識
(5)ヘッドフォン調整
(6)サウンド認識
(7)背面タップ(iOSのみ)
(8)手話へのフォーカス

5. アクセシビリティ機能の設定


(A)障害者が使用するためのiOSの各種設定:「設定」をタップ→「アクセシビリティ」をタップ。
(1)「視覚サポート」:「VoiceOver」の読み上げに関する設定、「Zoom機能」の画面拡大に関する設定が可能
(2)その他のアクセシビリティ設定:身体機能および操作、聴覚サポート、一般
(3)ショートカット設定:Assestevetouch、VoiceOver、カラーフィルター、スイッチコントロール、ズーム機能、ホワイトポイントを下げる、反転クラシック、反転スマート、音声コントロール、フルキーボードアクセス、透明度を下げる、コントラストを上げるの12種類からVoiceOverを選択
(B)VoiceOverのON/OFF:上記の設定画面を開かずに以下の方法でも可能
(1)ホームボタンのトリプルクリック
(2)ホームボタンを長押ししてSiriを起動し、「ボイスオーバー、オン」と言う
(3)パソコンとiPadまたはiPhoneを接続してiTunesにて設定
アップル - iTunes - iTunesを今すぐダウンロード
(C)スクリーンカーテンのON/OFF:画面を消した状態でiPadを操作
3本の指でトリプルタップ

6. VoiceOverの操作練習(ジェスチャー)


「設定」をタップ→「アクセシビリティ」をタップ→「VoiceOver」をタップ→「VoiceOverの操作練習」をタップ
主なジェスチャー
(1)タッチ(画面に指を付ける):項目を選択し読み上げ
(2)タップ(画面を軽くたたく):
(A)シングルタップ(1回):2本指は音声読み上げの一時停止と再開、3本指は画面位置の読み上げ
(B)ダブルタップ(2回):1本指は項目の実行、2本指はメディアの実行(音楽の再生・停止や電話の切断など)、3本指はボイスオーバー音声の読み上げのON/OFF
(C)トリプルタップ(3回):1本指は一般のジェスチャーのダブルタップと同じ、2本指は"画面に表示されている項目をアルファベット順に並べ替えて表示、3本指はスクリーンカーテンのオンとオフ
(D)スプリットタップ(1本の指で目的の項目にタッチし、もう1本の指を画面のどこでもよいのでタップ):1本指は項目の実行
(3)フリック(指で画面についた埃を跳ね飛ばすようにする)
(A)右フリック・左フリック:1本指は前・次の項目へ移動、3本指は前・次のページへ移動。
(B)上フリック・下フリック):1本指はローター項目で指定した前・次の要素に移動、2本指で上フリックは全文読み、下フリックは現在位置から全文読み、3本指は画面を上・下へスクロール
(4)その他、ピンチイン、ピンチイン&ピンチアウト、ローター、スクラム、ホールドなど
(A)ピンチイン(親指と残り4本の指を広げたまま画面につけて、それぞれの指をくっつける):ホーム画面の表示(iPadのみ)
(B)ローター(2本指を画面につけたままでダイヤルを時計回り、反時計回りに回すように滑らせる):ローター項目の変更
(C)スクラブ(2本指を画面にタッチしたままでスッスッスッと3回擦るように動かす):直前の画面に戻る
(D)ホームボタンのダブルクリック:起動しているアプリの一覧を確認し、目的のアプリを実行
(E)ホームボタンのトリプルクリック:アクセシビリティ設定のショートカットキーで登録した機能のON/OFF
参考:日本ライトハウス情報文化センター 情報機器関連資料 見えなくても使えるiPhone -- ボイスオーバーでの操作解説(品川博之さん作成)

7. VoiceOverの操作練習(キーボード)


(1)矢印キー
(2)ホームキー、エスケープキー、タブキー
(3)オプションキー、コマンドキー、コントロールキー等との組みあわせ

8. Safariでの主なキーボードショートカットキー(インターネット)


(1)H:次の見出しへ
(2)L:次のリンクへ
(3)R:次のテキストフィールドへ
(4)S:次のテキスト要素へ
(5)T:次のテーブルへ
(6)B:次のボタンへ
(7)C:次のホームコントロールへ

9. VoiceOverに対応した電子書籍サービスと対応アプリ


(1)アマゾン「Kindleストア」(日本語タイトル約38万冊):Kindle for iOS(Kindle 電子書籍リーダー)(2013年5月1日に公開の3.7から読み上げ対応)
参考:Amazon.co.jp: Kindle Unlimited:読み放題ストア: Kindleストア
参考:Kindleアプリの読書中に使えるボイスオーバーのジェスチャー: Voice of i -- iPhoneやiPadを音声読み上げで使ってみれば
参考:iOS版Kindleアプリ、アップデートで視覚障害ユーザー向け読み上げ機能をサポート - ITmedia ニュース
参考:Amazon.co.jp ヘルプ: 本を読む
参考:Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle本の機能
参考:Kindleストア の ベストセラー
参考:Kindleストア の 新着ニューリリース
(2)アップル「iBooksストア」(日本語タイトル約数十万冊):iBooks(2013年3月5日の日本でのストア開始と同時で、3.1から読み上げ対応)
(3)Voice Dream LLC「Voice Dream Reader - Text to Speech」 (日本語) 1,840円
参考:日本語の電子書籍も朗読してくれるiOS用音声朗読アプリ「Voice Dream Reader」、DAISYオーディオブックに対応(hon.jp DayWatch)

補記 Windows等に対応した電子書籍関連のソフトなど


(4)MyBookX
参考:サピエ図書館
参考:国立国会図書館サーチ
(5)T-Time5.5(ボイジャー)と電子かたりべ(アルファシステムズ)を連動

10. DAISY再生アプリ


(1)CYPAC「Voice of DAISY5」(日本語) 3,180円
(2)シナノケンシ「いーリーダー」(日本語) 3,060円
(3)Benetech「Read2Go」(英語) 2,440円
(4)New Braille System K.K.DAISY Talk()(日本語) 5,020円

11. オーディオブックサービスと対応アプリ


(1)オトバンク「audiobook.jp」(日本語タイトル約2万七千冊)、オーディオブック「聴き放題プラン」会員は約1万作品が聴き放題):オーディオブック
(2)アマゾンAudible(オーディブル)(日本語タイトル約一万8千冊):Audible (オーディブル) - 本を聴こう

12. 辞書・辞典


(1)対応辞書形式:EASTの「デ辞蔵形式」、Keisokugikenの「Oneswing形式」、NECの「BIGLOBE辞書形式」がVoiceOverで利用可能
(2)対応辞書・辞典アプリ:「広辞苑第七版」(岩波書店)、「大辞林」(三省堂)「最新医学大辞典第3版【医歯薬出版】(ONESWING)(Keisokugiken Corporation)」「南山堂医学大辞典 第20版」(南山堂)、「鍼灸医学大辞典」(医歯薬出版)、「新英和中辞典第7版・新和英中辞典第5版」(研究社)など
(3)アクセント辞典(発音を音声で聞くことができる):「NHK日本語発音アクセント新辞典」(辞書 by 物書堂のApp内課金)、 「三省堂新明解国語辞典 第七版」(NECのBIGLOBE形式)、 「新明解国語辞典 第七版」(ONESWING形式)、 「新明解国語辞典 第八版  発音音声付き」 辞書 by 物書堂のApp内課金)

13. その他で、VoiceOverで利用可能な主な無料のアプリ


アプリ名 アプリの説明
視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone(SoftBank Corp.) 提供終了 視覚障がいのある方がiPhoneを使えるようになることで、新しい世界を拡げていただくためのアプリ。ボイスオーバーの基本的な操作方法を学習し練習することで、操作に慣れていただくことができる。
COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ(Ministry of Health, Labour and Welfare - Japan) 厚生労働省が公式提供する、新型コロナウイルス陽性登録した人との接触をお知らせするアプリ。
Twitter(Twitter, Inc.) ソーシャルネットワーキング。今ある写真や動画、ニュースのリンクや様々なアイデアをタイムラインに投稿。気になる人や物をフォロー
Facebook(Facebook, Inc.) ソーシャルネットワーキング。友達が何をしてるかをチェック、自分の投稿への友達の「いいね!」やコメントに関する通知を受信、テキストメッセージやチャット、グループ会話など
Skype for iPhone(Skype Communications S.a.r.l)
Skype for iPad(Skype Communications S.a.r.l)
Skypeを使っている相手と、無料で音声通話やビデオ通話が可能、インスタントメッセージ(IM)の送信、ビデオメッセージ、写真共有、携帯電話や固定電話と通話(有料)など
LINE(LINE Corporation) LINEは、24時間、いつでも、どこでも、無料で好きなだけ通話やメールが楽しめる新しいコミュニケーションアプリ
ZOOM Cloud Meetings(Zoom) Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリ。
UDCast(Palabra Inc.) UDCastは「映画・映像の音声」から同期情報を得ることで、スマートフォンやタブレット端末にて字幕表示、音声ガイド再生等を行うセカンドスクリーンのサービス
HELLO! MOVIE(Evixar Inc.) HELLO! MOVIEアプリは、スマホやスマートグラスで映画の字幕と音声ガイドを楽しめる無料アプリ。
Suica(East Japan Railway Company) 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が提供するSuicaサービスをApple Payで利用するためのアプリケーション
電子マネーICカード残高確認(Ken Shimada) 利用者数No.1!スイカやパスモなどのICカードに対応した電子マネー残高確認アプリ。
CardPort - 電子マネー残高確認アプリ(Yuki Yamashita) CardPortは、iPhoneでICカード/電子マネーの残高が確認できるアプリ。VoiceOverを使う人にも使いやすいデザイン。
Google Chrome - ウェブブラウザ(Google, Inc.) Googleが開発したブラウザ。音声検索、テキスト読み上げに対応。
アクロバットリーダー(Adobe) PDF 文書の表示、編集用の公式アプリ。VoiceOver Accessibilityで音声読み上げが可能。
Seeing AI 視覚障碍者向けトーキングカメラ(Microsoft Corporation) ユーザーの周囲の状況について説明する無料アプリ。短いテキスト、ドキュメント、製品、人、通貨、色、明るさ、他のアプリの画像を識別可能。
Sullivan Plus(TUAT Inc.) テキストと顔認証、画像あるいは物体の描写を通してAIベースの音声案内を提供することで、市街路の通行や目的地を見つけることを支援する、視力障害を持つユーザーに特化したアプリ。
TapTapSee(Cloudsight, Inc.) 視覚障害者向け画像認識カメラ
Be My Eyes - helping blind see(Be My Eyes) 視覚障害者をカメラの相手がサポートするアプリ
NaviLens(Neosistec) 高密度の人工マーカーを遠距離から読み取るシステム。公共施設や街中にタグを付け、デバイスのカメラをタグに向けるだけで素早く必要な情報が得られる。
体温計よんで(お節介VISIONシリーズ)(Chegilon Inc.) 体温計読み上げアプリ。
毎日のニュース - 新聞、雑誌、経済ニュースをまとめ読み(Nobuyuki Kondo) RSSリーダーのような見ためのニュースアプリ。世界の70の地域、28の言語から25000のニュースソースを利用可能。キーワード入力による検索機能、記事のローカルディスクへの保存、関心のあるキーワードをカテゴリーとして登録、SNSへの投稿などが可能。
そら案内(sorakaze Inc.) 日本気象協会が提供する気象情報に基づき国内各地の天気予報を表示するアプリ。市区町村単位での天気予報、向こう1週間の天気予報、直近2日間は3時間毎の詳細な気象情報(気温/降水量/湿度/風向/風速)、今日・明日、及び一週間先の概況文、注意報・警報など。2013年7月28日のバージョンアップで、VoiceOverによる天気読み上げ対応。
iMove(EveryWare Technologies) 視覚障害者の移動を補助するアプリ(現在地の住所を知る、現在地周辺の施設の情報を得る、位置情報と紐付いた音声メモを録音する)
Google Maps(Google, Inc.) 220の国と地域を広くカバーした精密な地図。運転、自転車、徒歩用の音声ガイド付きGPSナビ。? 15,000を超える都市や町の乗換案内と地図。BlindSquareなどの視覚障害者用GPSアプリと一緒に用いると目的地までのナビが簡単に可能
振動コンパス(Amedia Corporation) 方角を振動と音声で通知するアプリ。VoiceOver対応。
画像翻訳+ カメラスキャナ(Volgan Shpitz) あらゆる印刷されたソースからテキストを抽出:ドキュメント、本、署名、説明書、あるいは発表。そして、90言語のうちのいずれかにそれらを即時に翻訳。
言う吉くん(NATIONAL PRINTING BUREAU.) 内蔵カメラを使って紙幣を映すだけで、その額面を音声や画面でお知らせ。主に、目の不自由な方にとって、紙幣の額面を確認する補助的な役割を果たします。
Move&Flick(株式会社NTTドコモ) 手元を見なくてもかんたんに文字を入力することが出来るアプリ。入力スペースのどこからでも文字入力を開始することが可能。
radikker(iside system) radiko、らじる★らじるのIPサイマル放送とtwitterを同時に楽しむことの出来るアプリ
YouTube(Google, Inc.) iOS 向け公式 YouTube アプリで世界中の動画やお気に入りの YouTube チャンネルを利用可能
テレビ番組表 - TVList(Shuji Nagaoka) スカパー!プレミアムサービス、スカパー!、BSデジタル、地上波デジタル放送に対応した簡易番組表アプリケーション。選択したチャンネルの一週間分(それぞれ5:00~4:00前後)の番組表が回覧可能
図書館日和(hiKnowledge Software) 全国5000館以上の図書館に対応した蔵書検索・予約ができるアプリ。

14. その他で、VoiceOverで利用可能な主な有料のアプリ


アプリ名 アプリの説明
Voice Dream Reader - Text to Speech(Voice Dream LLC) 2,440円 PDF,Text、Word,PowerPoint,RTF,Apple Pages,HTML,DRM-free ePub,text-based DAISYを20カ国の言語(英語・日本語など)、78種類の音声で読み上げ
BrailleTalk(New Braille System K.K.) Full Version8,500円 braille Talkは、点字電子図書に書かれた点字文書を、iPhone、iPadなどIOS機器に組込まれた合成音声で朗読するアプリ
BlindSquare(MIPsoft) 4,900円 GPSとコンパスを使用して現在地を取得。Foursquareのデータベースにアクセスし、周囲の施設の情報を収集。連絡先を入手、Twitterのフィードやお店のメニューを開く、電話をかける、目的地に設定する、ルート案内(Google Maps、Apple Map、Motion X、TomTomおよびNavigonに対応)
Envision AI 月額プラン200円、年間プラン1,950円、生涯プラン11,000円 視覚情報を音声に変換し、最も高速で信頼性が高く、受賞歴のあるOCRアプリ。Envisionのスマート人工知能とOCR機能により、すべての情報が読み上げられる。
OCR-pro(Gen Shinozaki) 730円 画像上の文字をコピペ可能なテキストデータにするOCRアプリで認識精度が高い。
iよむべえ(Amedia Corporation) 3,680円 活字文書の認識および読み上げをおこなうアプリ。視覚障害者向け。iよむべえ は、メディアドライブ社(日本)の認識エンジンを採用。
画像翻訳 - カメラスキャナ PDF,OCR書類読み取り & 翻訳者(Volgan Shpitz) あらゆる印刷されたソースからテキストを抽出:ドキュメント、本、署名、説明書、あるいは発表。そして、90言語のうちのいずれかにそれらを即時に翻訳。
Cash Reader:紙幣を識別(Hayaku s.r.o.) 完全版の永久ライセンス3,060円 紙幣にカメラをかざすと、音声、バイブレーションまたは画面に表示された大きい文字で紙幣を読み上げ
乗換案内Plus(Jorudan Co.,Ltd.) Plusモード(1ヶ月継続利用)360円、Plusモード(90日)860円、Plusモード(365日)2,820円 経路検索でおなじみのアプリ「乗換案内」の機能を大幅に強化したアプリ。運行情報メール、乗換が便利な乗車位置(号車)、発着ホーム番線、各停を優先する検索、乗換時間の設定、定期代検索、バス検索、経路検索、時刻表閲覧など

参考:iTunes App Storeの中でVoiceOverで利用可能なアプリ (iPhone,iPadなどで視覚障害者に利用可能なアプリ)(杉田正幸)

参考:VoiceOverに関連するホームページ


(1)アップル - アクセシビリティ - iOS - Apple(日本) http://www.apple.com/jp/accessibility/ios/
(2)日本ライトハウス情報文化センター − 情報機器関係資料 見えなくても使えるiPhone - ボイスオーバーでの操作解説
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/publications/index_publications/jyohokiki/
(3)日本ライトハウス情報文化センター − ニポラチャンネルを更新しました!
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/informations/informations-31014/
(4)iTunes App Storeの中でVoiceOverで利用可能なアプリ(iPhone,iPadなどで視覚障害者に利用可能なアプリ)
http://www.j7p.net/itunes/


その他のホームページ


iPhone、iPad用・障害のある人に便利なアプリ一覧
Android携帯用・障害のある人に便利なアプリ一覧


「視覚障害者のiPad/iPhoneによるVoiceOver活用」 日本障害者リハビリテーション協会 パソコンボランティア指導者養成研修 障害者へのICT活用研修会 通常研修レジュメ
URL: http://j7p.net/ronbun/pcv2020iPad.html
掲載日:2016年9月17日  最終更新日:2021年2月19日