研修会追加原稿−視覚障害者用機器導入のポイントと注意点

大阪府立中央図書館 杉田正幸
  1. 6点入力が可能であること
  2. タッチパネルがないことまたはバイオスで機能停止させること
  3. フルサイズキーボードであること
  4. ファンクションキーが4つずつ分かれていること
  5. 複数音源対応(WDMドライバー)
  6. サウンドドライバーが新しく、音声のきれいなもの
  7. ディスプレイはノートの場合は14.1インチ以上、ディスクトップの場合は17インチ以上が望ましい
  8. 視覚障害者用各種アプリケーションの動作が確実に保証できるもの


Copyright(C)2004 杉田 正幸(Masayuki Sugita)
最終更新日:2004年7月30日