こんにちわ。Kitoです。 松本さん、情報をありがとうございます。 まりもさん製作のDRVCPYを調べてみました。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA012947/drvcpy244.html 対応ファイルシステムはFAT32までですね。 HISTORYを見ると、基本的にはPC98で開発されたのかもしれません。 そしてAT/PC互換機の場合は、おそらく表示上だけの問題だと思うのです が、「必ずDOS/Vの日本語モードにして下さい」という記述があり、XPから DOSを引き出した場合は日本語モードにはならないので、そのあたりに少し 不安を感じました。 > 、[windows:16166] Partition Savingを使いました!のセクターや、H > DD内パーティションサイズに囚われない柔軟なスペックのバックアッ > プソフトである事を知り、これは我々が求めていた究極のバックアップ > ツールでは無いかと思いました。このソフトでのバックアップにトライ > する積りです。 Partition Savingはまだ使用例が少ないですから、現段階ではテスト的 な使用がいいかもしれません。 つまり、最初は、DRVCPYなどで旧環境を取り戻せるようにバックアップ しておいてから、Partition Savingを使ってみるなどしてください。 ドキュメントが英語なのが難点ですが、設定オプションの詳細は同梱 Readme.txtの、「12- Options file contents」というところに書いてあり ます。エディッタの検索などを使えば見つかると思います。 またReadme.txt冒頭近くに「Table of contents」という部分があり、そ こが全体の目次になっています。そこから読みたいところを探すのも方法 です。 > BEEPツールですが、DOSMELOC(ドスメロック)と言うソフ > トで、(中略)ネット上探したのですが未だに探せず詳細が 報告出来ま > せ> ん。 下記にありました。 http://www.ne.jp/asahi/phs/phs/softinfo01.html PHSの着メロをPCのビープ音で再現するソフトみたいですね。 かなり面白いです。 ただ、サウンドファイルをあらかじめ準備しておかなければならないの が、今回の目的のためには難点です。 つまり、マニュアルとして書くとき、サウンドファイルをどこから入手 するかとか、どうやって作成するかまで書かなければならなくなってしま いますから(笑い)。 こんなのもあるよと、オプションのひとつとして取り上げさせていただ こうかと思います。各個人がそれぞれ工夫して識別用に使うツールとして は、いろいろ遊べて楽しそうですから。 2003年10月6日(月) Kazuhiro Kito <k-kito@kazusoft.com> <http://www.kazusoft.com/>
Received: from hotmail.com (sea2-dav13.sea2.hotmail.com [207.68.164.117]) by sl.sakura.ne.jp (8.12.10/8.12.6) with ESMTP id h969MThU039994 for <windows@sl.sakura.ne.jp>; Mon, 6 Oct 2003 18:22:29 +0900 (JST) (envelope-from zhiro@hotmail.com) Received: from mail pickup service by hotmail.com with Microsoft SMTPSVC; Mon, 6 Oct 2003 02:22:23 -0700 Received: from 143.90.130.56 by sea2-dav13.sea2.hotmail.com with DAV; Mon, 06 Oct 2003 09:22:23 +0000 X-Originating-IP: [143.90.130.56] X-Originating-Email: [zhiro@hotmail.com] From: "Kazuhiro Kito" <zhiro@hotmail.com> To: <windows@sl.sakura.ne.jp> Subject: [windows:16185] Re: DOSのビープ音ツールについて Date: Mon, 6 Oct 2003 18:22:19 +0900 Message-ID: <000001c38beb$5715d590$6401a8c0@topazxp> MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Priority: 3 (Normal) X-MSMail-Priority: Normal X-Mailer: Microsoft Outlook, Build 10.0.4510 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2800.1165 In-Reply-To: <200310051934.h95JY7hU097534@sl.sakura.ne.jp> Importance: Normal X-OriginalArrivalTime: 06 Oct 2003 09:22:23.0432 (UTC) FILETIME=[59A8DC80:01C38BEB] Sender: owner-windows X-ML-Sequence: 16185 X-ML-Name: windows Precedence: bulk Reply-To: windows@sl.sakura.ne.jp |