田中哲夫です。 皆さん、お騒がせしております。 "Kazuhiro Kito" <zhiro@hotmail.com> Wrote: > はい、そうなんですが、この方法は今後だめになっていきます。 > というのは、ブロードバンドの発達と、Windowsの頻繁なアップデートの > ためです。レジストリを確保しておいて、新たにインストールしたOSに流 > し込むためには、セキュリティのパッチをどこまで当てたかをきっちり管 > 理しておかなければなりませんよね。でも、10日に一度（？）ぐらいでセ > キュリティアップデートが発生すると、とても管理しておられないでしょ > う。 > 変なレジストリをOSに流し込むと、 > > > サウンドドライバの一つが「！」が付いていて、 > > が多量に発生することになります。 > > といっても、森さんのDドライブにアプリをインストールするという方式 > が廃れるわけではありません。というのは、アプリの肥大化のためです。 > ゲームひとつが１Gというのも珍しくありません。DVDオーサリングソフ > トなら５，６G, 最新のコンパイラをフルインストールしたら１０Gです。 > とてもCには載せられません。 > だからアプリはC以外のドライブへ、というインストール方式は増えるか > もしれないと想像しています。 そうなると、メインホルダはRAMディスクにして、 HDDに自動バックアップをかけて、 ってやりたくなりますね！ > 視覚障害者のシステムバックアップと、リストアの方式については、わ > たしも友人の視覚障害者からたずねられたことがあり、考えたのですが、 > 正直言って、現状ではこれという方法を見つけられませんでした。 > いろいろ方法はあるのですが、どの方法も、どこかで音声化のネックが > 絡んできます（笑い）。そして個人の好みや環境の問題もあり、これはそ > れぞれが研究していただかなければならないのかもしれません。 > それぞれが研究して、自分はこうやっているというのを発表していただ > けると、相互に参考になりそうな気がします。 > その場合、晴眼者に部分的に手伝ってもらうことを恥じないことだと思 > います。最初は介助者が必要でも、少しずつ減らしていけると思いますか > ら。 有難うございます。 皆さん結構いろいろやっておられるのに、黙ってるんですよね！ 私みたいに、しょうも無いことで報告するのも困ったものかもしれませんが、 私の場合は、前にも書きましたとおり、なるべくメインホルダCに入れておいて、 D2Fと言うソフトで、一旦Dに、CDRに収まるサイズに分けて丸ごとバックアップし、 時時CDRに焼くようにしています。 環境が変わるたびに保存しておきたくなって、 いざと言うときのバックアップなのか？ バックアップのためのパソコンなのか？ 分からなくなってしまうことも多いです。 この方法の良いところは、 全てが以前の状態に戻るので、OSとアプリがちぐはぐになることは無いと言うこ とでしょうか？ OSをクリーンインストールした場合、 サービスパックやら、セキュリティupdateをやり直す必要がありますよね。 森さんの方法は、バックアップファイルが小さくて済むので、 アプリのupdateや、インストールをしたときに、 Cのバックアップをとるようにしておけば 一番理想的な方法なんじゃないかと思いました。 結局何も情報無しのごみメールでした！すみません。 ではでは。
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