野田さん、金沢の中村です。 > みなさんこんにちは。和歌山の野田です。 > 私は現在F671Iを > 使用しています。 > メールの送信なのですが > これは点字の説明書にもまたテープの説明の中にも > ふれられていませんでした。 > おそらく音声がでないからだと思いますが、待ち受け画面から > レバーを1回おして > メニューからレバーを2回さげると > メールの送信・受信のところまではいけるのですが > そこからメールを作成して送信するまでの手順がわかりません。 > レバーを > なんかいおして上下になんかいうごかすとかいうふうに > 詳しく手順をもしわかるかたがおられましたら教えていただけないでしょうか? > よろしくお願いします。 レバーを1回下げるのを1下げ、2回上げるのを2上げ、3回押すのを3押しと いうふうに略記します。 6、 メールの読み上げが終わったら赤ボタン(オフボタン)を押すと、読後 メニューが表示されます。 (1) 次へ (2) 保護/解除 (3) 削除 (4) 返信 (5) 転送 (6)〜(13)は、表示種別を切り替える、ホルダに入れる、宛先をコピー、 題名をコピー、本文をコピー、アドレス帳、メモリダイアルで再表示、アドレス を表示 となっています。 そのまま1押しすれば、次のメールを読むことになります。 9、 読後メニュー表示状態で3下げし、(4)の返信を選び1押しすると、 編集メニューになります。 (1) 題名 (2) 宛先 (3) 本文 (4) Iモードで送信 返信の場合は、普通題名や宛先を書きかえる必要はありません。 そこで、2下げと1押しで本文を選び文字入力状態に入ります。 このとき差出人の文章がそのまま残っていますので、クリアキー(1キーの上の キー)を長尾死して、文章を消します。 10、 文字入力状態に入った時は、入力文字の種類は漢字になっています。 文字キー(3キーの上のキー)を1回押すと半角カタカナに、もう1回押すと半角 アルファベット大文字に、もう1回押すと数時に入力モードが変わり、さらに もう1回文字キーを押すと漢字に戻ります。 漢字は単語を入力した後、1〜数会レバーをを下げて変換し、1押しで 決定します。 全角ひらがなは、文字入力後、レバーを下げないまま1押しで決定します。 ひらがなを入力するときは、12文字までが限界ですので、速めに1押しで決定 して下さい。 カタカナ・アルファベット・数時の入力には決定操作はいりません。 入力ミスをした時は、クリアキーを短く押すと1文字消去されます。 6、 文字のキー割り付け てんキー 全角ひらがな(半角カタカナも同様)、半角アルファペット、 数時の 順(各ブロックは、ストローク対応) 1キー あいうえお ./@~-:_[\]^`{|}. 1 2キー かきくけこ ABC 2 3キー さしすせそ DEF 3 4キー たちつてと GHI 4 5キー なにぬねの JKL 5 6キー はひふへほ MNO 6 7キー まみむめも PQRS 7 8キー やゆよ TUV 8 9キー らりるれろ WXYZ 9 0キー わをんー、。・?!「」HCTS !"#$%&'()*+,;<=>? 0 #キー ゛゜ *キー 小文字変換(アドレス入力モードでは大文字変換) 「注」 '0'キー全角に割り付けられたHCTS は、次の文字を意味します。 H=ハート(iモード専用絵文字) C=時計(iモード専用絵文字) T=電話(iモード専用絵文字) S=全角スペース 同じ行の文字が続くときは、赤ボタンで仕切ります。 赤ボタンを2回続けて押すと、半角スペースを1個挿入します。 13、 文字入力を終了する時は、最後の文字の決定操作(1押し)の後改めて 1押しします。 すると、編集後メニューが表示されます。 (1) 編集完了 (2) 絵文字入力 (3) 記号入力 (4) 定型文貼りつけ (5) 改行貼りつけ (6) 編集取り消し (7) コピー貼りつけ (8)文字数表示 ここで、そのまま1押しすると、編集完了し、先ほどの編集メニューに戻ります。 このとき、カーソルは、(3)の本文の所にあります。 つまり、最後の文字入力後、決定操作を含めて3押しすると、編集メニューに戻 るわけです。 14、 メールを送信する時は、編集メニューに戻った後、1下げして (4)のIモードで送信を選び、1押しして下さい。 10吸う秒たつと、画面に「送信完了」のメッセージが表示されますので、1押 ししてメールメニューに戻り、赤ボタンで待ちうけ状態に戻って下さい。 14、 本文を書いて編集メニューに戻ったとき、赤ボタンを押すと、負荷 メニューが表示されます。 (1) 送信する (2) 保存する (3) 書名を付けて送信 (4) 宛先を増やす(5件まで) (5) 中止する (6) メロディーを付ける ここで、そのまま(1)を選んで、1押しして10数秒後に再度1押しして送信する こともできます。 その後赤ボタンを1度押して待ちうけ状態に帰ります。 新規メールの作成や転送も上記の方法に準じます。 ただし、題名の入力は、本文の入力に準じますが、宛先の初期文字モードは、アルフ ァベット小文字にになっています。 文字キーを1回押すと、数字に代わり、もう1度押すと、アルファベット小文字に戻 ります。
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