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メーリングリストアーカイブ [記事番号:16253]

[windows:16253] Re: 「まとめ」下書き第一稿ができました。

田中哲夫です。

"Kazuhiro Kito" <zhiro@hotmail.com> Wrote:
> 　システムのバックアップとリストアの方法について、みなさまのお知恵
> をまとめた下書きが、一応、できました。
> 　（正式版の公開場所については世話人さまにお願いしているところです。）
> 
> http://www.kazusoft.com/howtotips/howto_backup.html

　ありがとうございます。
大変だったことと思います。
未だ全部は拝見しておりませんが、
D2Fでのrestoreを、ご説明のとおりの起動ディスクを作ってやってみました。
起動ディスクが１枚になり、CDのサポートとか、
日本語を選ぶなどの操作が無いので、本当にありがたいです。
メリーさんの羊も良いですね。
できれば何かのキーを押すまで、ずうっと鳴らせ続けたいですね。
　それから、起動ディスクを作るところですが、
フォーマットというと、フロッピーの内容がそっくり空になりそうですが、
起動専用にすると、内容はそのまま保持されますね。
　だから、空のフロッピーを使うように言っておいたほうが良いかもしれません。
　便乗質問で、それも個人的なことなので、申し訳ないんですが、
NEROを使って、HDDのバックアップを試してみようとしたんですが、
いくつかのパーティションはシリンダの境界で終わっていません
このハードディスクはバックアップできません
というエラーメッセージが出て、できませんでした。
　あれから何をやったかといいますと、
マスターに繋がった、NTFSのWindows２０００のHDDと
スレーブのWindows９８SEのHDDを
フロッピーからデュアルブートしようとしたり、
http://homepage2.nifty.com/winfaq/dualboot.html
逆に接続して、
MBMを使ってデュアルブートしようとしたり、
http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html
　結局どうにもならずに、
NTFS領域を削除して、
Windows２０００のFAT32をD2Fで書き戻したところ、
何故か起動しなくなって、
元の木阿弥のWindows９８SEに戻してしまいました。
やっぱり、DOSpromptのGrsapiが使えないのはしんどいし、
HDDをその都度差し替えるのも厄介なので、
当分は９８SEで行こうかと思っています。
　それで、FdiskでHDDをやり直したんですが、
基本MSDOS領域を５０００KBに、
残りを拡張MSDOS領域に割り当てて、
その中に、論理ドライブを一つ作りました。
メインのCが２６パーセント、残り７４パーセントがDになっているんですが、
このパーティションの分け方に問題があるんでしょうか？
　どなたか、この点、ご教授、よろしくお願いいたします。
　では、長文失礼しました。

Date: Tue, 14 Oct 2003 16:48:12 +0900 (JST)
From: 田中哲夫<tmsah703@yahoo.co.jp>
To: windows@sl.sakura.ne.jp
Subject: [windows:16253] Re: 「まとめ」下書き第一稿ができました。
Message-Id: <200310141648.G35GIIYJ@smtp.mail.yahoo.co.jp>
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